中年男のてんかん日記 病気は突然やってくる

このブログでは、中年男(私)がてんかんの治療で日々思った事や気になった事を記事にまとめたものです

大きな病院で見てもらった結果は、、、

こんばんは、管理人の中年男です。

 

病気の事をブログとして記事にしていますが、毎日不安で

いっぱいです。完治させると言うよりは、症状が出ないように

抑える、と言った所があります。

 

この先の生活や車の運転など不安もあります。

不安を解消させるためにブログにしている部分もありますし

聞いてもらいたいと言う思いもあります。

 

ここで書いている事、していることが間違っているかもしれないです。

自分として少しづつですが、病気と向き合おうと言う気持ちのために

も残していきたいので、あたたかい目でみてください。

 

今回は、地元の市民病院での診察からの、お話です。

診察では、前日で起きた事や過去のお話しをして

各検査を行う事になりました。

 

その日はCTとMRIの検査を行い、別の日に脳波検査を

行う事になりました。

 

脳波検査後に、別の日に先生の診察があり、結果を聞きました。

CTやMRIは特に問題ありませんでした。

 

が、脳波に異常があると言われました。

ただ、具体的に何が悪いと言われるわけでもなく、てんかん

治療が必要とだけ言われました。

 

正直、脳波の結果を見せたもらっても分からないと思いますが、

ただ、「治療が必要です。どうしますか?」とだけ言われ、

自分の中でも「えっ?」と言う感じでした。

 

てんかんだと言われ動揺している気持と、具体的な説明がない

まま、淡々と言われるので「考えさせてください」と言って

しまいました。良いか悪いか今でもわかりません。

 

病院から帰宅後、妻に病院での経緯を説明し相談。

てんかんの疑いがあるのなら治療したほうが良いと思うけど

他の病院でも診てもらってもいいんじゃないの?」と

言ってくれました。

 

ただ、てんかんの診断を受けると、車の運転も控えないといけなく

なるので妻ともいろいろ話はしてきました。

 

結果としては、別の病院でも診察をしてもらい、結果を聞いて

決めようとなりました。

 

今までの市民病院にお願いして紹介状を書いて頂き、今までの

検査データをもって別な大きな病院で診察を受ける事になりました。

 

今回はここまで、それ以降の事は明日以降にお話しします。